旬の食材

今が旬です

2017年04月更新

わらび…兵庫県但馬産

わらびは全国に自生しているシダの仲間の一種で、山菜として若芽を食用にします。
また、わらびの根には澱粉が多く含まれており、この澱粉からわらび餅のもととなるわらび粉が作られます。

わらびは森の中ではなく、比較的日当たりの良い場所に生えます。
先がまだ丸く、開いていないものを採るようにしましょう。なるべく根もと付近から手で折りますが、簡単にポキッと折れるところから上を採取します。産毛がたくさん付いているものが新鮮な証拠です。

一口メモ

ビタミンEが比較的多く含まれているので、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に役立ちます。

葉わさび…兵庫県但馬産

独特の風味とさわやかな辛味が特徴で、食欲をそそる食材です。

ビタミンCを豊富に含んでいるだけでなく、わさびの辛味はビタミンCの酸化防止に役立ちます。又、病原菌を強烈に殺菌する力がある事も分かってきているようです。

一口メモ

醤油漬け等で独特の風味を堪能して下さい。辛味は抜けやすいので、作った醤油漬けは密封して、冷蔵庫で保管し早めに食べ切りましょう。

たけのこ…兵庫県但馬産

春の味覚を代表するたけのこは、独特の旨みが特徴で、カロリーも低い為ダイエット食材としてもおすすめです。又、食物繊維が豊富な為、コレステロールの吸収を防ぐ働きがあり、大腸がんや動脈硬化の予防にも良いようです。

たけのこは成長が早く、10日(旬内)で竹になると言われるところから「筍」の字が宛てられたようです。また竹の若芽である為、竹の子供と言う事で「竹の子」とも呼ばれています。

一口メモ

生のままおいて置くと、時間と共に固くなりえぐみが増すので、鮮度を保つ為手早く下茹でをしアク抜きをしましょう。水にぬかと赤唐辛子を入れて茹でるのがポイントです。煮物やあえ物、炒め物や炊き込みご飯等、春の味を満喫してみて下さい。

こごみ…兵庫県但馬産

こごみはクサソテツの若芽で独特の「ぬめり」が特徴的な山菜です。他の山菜類と異なりアクが少ない為に簡単に料理でき、誰でも食べ易い春の野菜です。

若芽の間だけ先端を内側に巻いており、山菜として食べる時期は芽が丸まっている間だけと言われます。若芽なので成長が早く、一週間で葉が開ききってしまうので旬の時期は数日しかありません。このくるんと丸まった葉の中に春の力と香りを蓄えた春の食材です。

一口メモ

アクが少ないので塩を加えた熱湯でさっと茹で、水にさらすだけですぐに和え物などに利用出来ます。ですが先端の内側の巻葉の部分は、水をたくさん溜め込んでしまうのでよく水気を取り除くようにして下さい。

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